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【長崎校ブログ】 64、リスニングのちょっとしたコツ

2016年6月25日

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今日は英語のリスニングについてお話します。


英語が得意でリーディングでは十分に点数が取れるようになったけれど、リスニングではなかなか点数が取れないという受験生や、スクリプトを見れば簡単なのにリスニングだと聞こえない、分からないという人は多いのではないでしょうか。


多くの受験生や生徒は全ての音を聞きとらなければいけないと思っているのですが、実はリスニングでは誰も聞こえない音があります。聞えないということは、そもそも発語する際に言わない音なのです。


その中で今日は「ng」についてお話します。「ng」の並びが最後にくる場合、日本人が発話するとハッキリ「g」は聞えるように感じますが、ネイティブが発語すると実はほとんど聞こえない音になります。

例えば「Hong Kong(香港)」などは「ホングコング」とは発音しませんよね。その他にも重要なものとして

 

「reading」→「リーディンッ」

「sing」→「シンッ」

「king」→「キンッ」

「long」→「ロンッ」

 

などがあります。参考書では「ng」は小さく「グ」を発音すると書かれているかもしれませんが、それだと結局日本人が発音するような音になってしまう人が多いです。実際、ネイティブが話すとほとんど「グ」は聞こえてきません。ですので最初から「グ」は発音しない、聞こえないと思ってよいです。

英語ではこのように省略される音があります。リスニングをする際はこういったところにも目を向けてみてください。