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【長崎校ブログ】 67、doの意外な用法

2016年7月26日

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ここではdoの意外な、そして受験では頻出な用法について紹介します。

 

一般動詞の「Do=する」や「繰り返しを避ける=do」などは基本的な用法ですが、その他の押さえておくべき重要な用法としてdoには「役に立つ、良い、十分だ」という意味と「(害や益)を与える」という意味になる用法もあるのです。 
 

 「役に立つ、良い、十分だ」のdoでは

Anybody will do. (誰でも良い、十分)

Either will do. (どちらでも大丈夫です)

等の使われ方をします。ポイントは多くの場合will(稀にshould)を伴う点です。またここでは自動詞となります。

 

もうひとつの重要な用法は「do A(人)  B(益、害)」で[AにB(益や害)を与える]という意味になります。

 

A few days off do you good. (数日間の休日はあなたに良いものを与える→あなたに良い)

Eating too much will do you harm. (食べ過ぎることはあなたに害を与える)

 

動詞のdo が第四文型で使われている時はこの用法を思い出してください。また語句整序の問題でも狙われやすいところです。
語順、語法はgiveと似ていて、AとBが入れ替われば「do B to A」となります。(この形は辞書にはありますが、おそらく受験には出されません。)

今回紹介した用法のうち、特に後者は医療系、生物系の英文では使われやすい用法です。医療系の大学を目指す方はぜひ押さえておきたい用法ですね。