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センター試験国語 現代文の対策とポイント

2016年11月22日

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 今回はセンター試験国語の「現代文」の対策と、実際に問題を解いていく際のポイントを少し紹介したいと思います。

まず対策ですが、過去問を中心に行うことを強く薦めます。そして過去問は一度だけでなく二度、三度と解くことが重要です。
なぜでしょうか。

センター試験を行う独立行政法人である大学入試センターは、正解をきちんとした根拠を持って発表しなければなりません。つまり、客観的に正解であるという明確な根拠のもとに設問を作成しなければなりません。

予備校の模試、問題集等の現代文はセンター試験ほど精巧に作られていないため、選択肢の言い換えには少し無理やりな感じがするものもあります。しかしセンター試験では少しでも雑な部分があると問題が不適切ではないかと色んな方面から抗議があります。(大変ですね、、、)
重要なことは、正解の選択肢を選ぶ自分の「範囲」「基準」をセンターに合わせることが大事です。本文に書かれている事を元に、選択肢の日本語の表現として範囲をセンター試験に合わせることが現代文で点をとるポイントになります。
つまり現代文では「こういう本文中の表現は選択肢ではこのように言い換えられている」という表現の言い換えの範囲をセンター試験に合わせることが大事です。一度だけ解くのでは分かりません。センター試験の国語の過去問を何度も解く必要がある理由はこの「基準」「範囲」を体に染み込ませることにあります。
 
そして解いていく際のポイントは、先入観、偏見を捨てるということです。普段生活していると必ず自分の経験や先入観を通して考えますが、選択肢を選ぶ際にそういった自分の解釈を入れてはいけません。しっかりと著者の主張、意見に即した選択肢を選びましょう。身近な話題の文章になると読み易い反面、自分の解釈が入ってしまうため身近な話題の文章では特に注意しましょう。

 今回はセンター試験国語の現代文の対策、ポイントについて少し紹介しました。