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33、数学のノートの作り方と使い方

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予備校等での授業のノート作りは,担当の先生の指示に従って作るのが一番よいと思いますので,ここでは自分で学習する際の数学の演習ノートの作り方を確認しておきましょう。今回は入試問題の対策に限ってまとめます。

 

・志望大学がある程度決まっている場合は過去問を解くことになります。10年分位は準備したいものですが,必ず問題を1題ずつコピーしてノリづけし,その次に自力で解答を記述していきます。解き終わったら自己採点をしておきましょう。これを大学別にノートを準備して,年度ごとに解いていきましょう。自分の解答集を作る気持ちが大切で,どの大学の何年度の問題がどこにあるかすぐに分かるようにしておく工夫が必要です。

 

・模試が終了したら必ず解き直しのノートを作りましょう。これも大学別の場合と同じように問題を貼りたいところですが,できないようであれば,問題冊子をきちんと保管しておくことが大切です。模試の復習となりますから,もう一度解き直して正解を丁寧に確認しながら自己採点,訂正をしていきます。これは模試が終わったらできるだけ早く実行することが大切です。できればその日のうちに解き直したいものです。模試は作成者が色々な予想をしながら一生懸命作っていますので,ポイントが集約されていると思います。活用しないといけません。

 

これらのノートは何度も活用してこそ,その威力を発揮します。例えば,模試の前に必ず解き直すノートを決めておくとか,自分は「数学Ⅲの極限」分野が弱いのでその部分の問題を必ず解き直すなどやってみましょう。使い方は色々ですがうまく使えば実力向上に大いに役立つはずです。