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52、基礎は大事です

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最近は雨になっても肌寒くなることはなく、暖かい日が続いています。こんな日には外でのんびりしたいのですが、手ごろな場所がなく、憂鬱気味です。

あと、大学の授業が始まりましたが、結構大変です。週5で朝の9時ぐらいから午後の16時まで授業がありますし、大学の臨床科目も始まりました。臨床科目というのは、器官系に焦点を絞って、病気の診断や治療などについて学びます。大学病院のなんとか科の分野だと思ってもらっても構いません。循環器や呼吸器がありますが、いざ、授業が始まると思いのほか大変です。

症状や、病気の名前・画像についての解説が主なのですが、この時になると、基礎医学を十分しておくことが非常に大事だと分かります。しないよりもかなり理解ができますし、考えるのにも自信を持てます。ですが、ほとんどの医学生は、試験が終えればかなり忘れます(多分)。人間の限界は決まっているのでしょうが、つらい現実です。復習が必要です。

 

医学部を受ける人は多くは頭が良く、授業でも、最初の公式や、法則を覚えるのは卒なくこなせる人が多いと思います。それに、狭き門と言われる医学部を受験する際には私たちはどうしてもなるべく多くの問題、難しい問題を一生懸命しますし、もちろん合格するためには、そのことは必要であると思います。

ですが、基礎というのは、存外大事で、あまりぞんざいに扱っていると、成績で行き詰ることもあります。行き詰ることがあれば、一度、その問題に関する教科書的な事項を復習してみてください。そうすれば、少なくとも、自分の問題に対する考え方が変わると思います。