医学部予備校は福岡・長崎・熊本・鹿児島のPMDへ

15、実習の前、夢に向かって

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みなさんこんにちは。今日ちょうど大学の方でガイダンスがあったので、今回は医学部の5年生以上での実習のお話をしようかと思います。以前書いたことと重複することもあるかもしれませんがご勘弁を・・・。

医学部では病院での実習を受けなければなりません。現在全国の医学部生は、CBTとOSCEという準国家試験と呼ばれる二つの試験に合格する必要が有り、その後Student Doctorという形で病院での実習に臨みます。私の学年ではこの実習は5年生から始まり、以降教室に座って講義を受けるというものはなくなります。

その最後の講義というのが先週だったということにあとから気づきました。まだ授業はあるのですが、それは今後の実習に向けたものになるので、いわゆるテストのための講義というものは終わってしまいました。小学生の頃から教室というものに慣れ親しみクラスのみんなで同じ方を向いてじっと座って同じ話を聞いてきました。何よりも楽しいものというわけではなかったけど、今の自分を形作っているものの中でそれなりの割合を占めている感じがします。

 話がそれてしまいましたね。実習は週ごとに大学病院の各診療科を少人数のグループで回るというもので、講義はなくとももちろん各科の勉強を自分でしながらやっていくことになるので結構ハードです。科によっては朝がとても早かったり帰りが遅かったりとまちまちなので、生活環境がこれまでと大きく違ってきます。

実習を前にして正直不安が絶えませんが、それだけ医師というひとつのゴールへと少しずつ近づいてきたのだなという思いもあります。

皆さんもいま受験勉強を頑張っているところだと思いますが、その努力で夢に向かって少しずつ歩んでいるということを再認識して、明日へのモチベーションとしていってください。

次回は実習に向けてどのようなことをするのか詳しく話ししていきたいと思います。